どーも、いつものKです😎✨
最近はブログを頑張って書いております❗
…と言ってもいつまで続くか…(笑)💦
これ書こう❗📝って思いついた時に書いている事が多いのでー…💦
気まぐれブログ的なものにもなっているのですが、
何卒ご了承下さい、そして気が付いた方は良かったら見てやって下さい❗💦
はい、ということで、今回ブログは、
「着眼点」
についてです。
不思議なタイトルを付けさせてもらったんですけど、テーマの通りの内容となっております。
特に、
ボイトレに通っている方、かつ
「自身で歌が苦手と言っている方」
にはこちらのブログお読み頂けたら幸いです。
ボイトレに通っていない方にはちょっと刺さらない
かもしれないですが、
ブログタイトルをみて興味が湧く方は是非ご覧下さいね❗😊
はい、それではいってみましょう❗✨😎
これ、よく相違していることが多いんですよね🤔
生徒さん本人は
「ここのピッチが取れてないから気になる」、
「リズムが出来てないから教えてほしい」など、
気になっている部分をご自身でわかっているんですけど、
一方で講師側は、
「そこじゃないんだよなー」とか、
「そこは出来てるから問題ない」など、
生徒さん自身が気になっている部分と講師が指導したい部分が異なっている。
はい、ボイトレを既に通っている方に質問❗🎤
これ、生徒さんと講師で合致していますか❓🤔
生徒さん側で出来ることというのがありまして🤔
・自分(生徒さん)が気になっている部分を講師に伝えた際、サラッと流される
・伝えた内容に対して、それに関係がなさそうな別の新しいトレーニングメニューの話をしてくる
こういう対応を取られる場合。
おそらく講師側はそこは重要視してない。ということになります。
(全部が全部ではないですけどねっ💦)
やっぱりね、まずは講師側に言われた内容を先に
取り組む事が一番ですね🤔
確かに、生徒さん側は、
「そこをやりたいんじゃなくて、私、僕はこれが
出来ないからこれをやってほしいんだよねぇ…」
とか思うこともあると思うんですけど、
講師側の狙いは、意外にも
あなたのその気になっている部分を改善する為に別のメニューをやらせるということも多いんです。
わかりにくいことに、
「これをやるのには先にこっちをやった方が良いから」、など、わざわざ細かく説明してくれる講師は
少ないんですよねー💦
むしろ、「言わない」がベーシックかもしれない
です…。
お教室のスタイルによっては、ちゃんと伝えてくれる講師がいるところもあるとは思います。
が、そのような講師はなかなかいないかも…🤔
職業柄、「こっちは発声等に関しては詳しいし教えるプロだから任せてくれれば良い」と誇りを持って講師をやられている方が多数占めると思うので…🤔
なので…、
講師が提案してくるメニューから
練習する方が一番良いと言うことです。
「何故その練習をするのか」や、「そのメニューをやることで何がどう上達するのか」など、
聞いても流されてしまう、気まずくて聞けない、
それによりモヤモヤしてしまう、結果ストレスが掛かってしまう場合は、講師の変更等を視野に入れることも必要かと思います。
今回のブログタイトルとは少し逸れますが、
以前「ボイトレ難民の皆さまへ」というタイトルで、講師の変更について触れたことがあったので、
下記貼らせて頂きます。
https://www.kvocalschool310.com/blog/152338/
気になった方は是非ご覧になってみて下さい❗😎
はい❗
今回はここまで❗❗
・生徒さんと講師同士、出来ていない、足りていない部分、気になっている部分が一緒かどうか…
・まずは講師に言われたことに取り組むことが上達の近道
・講師側の練習メニューに何となく納得していない自分がいたり、
モヤモヤしている場合は講師の変更を視野に入れる
こんなところでしょうか…🤔
次回ブログはいつになるかなー💦
実は今月は生徒さん方の発表会形式のミニライブも
控えているので、ブログ更新は少し先になりそうです…。
それではまた次回ブログで〜❗😎✨